名のあるもの

名のあるものはすべて

人と人のあいだをとおって
幾年ものあいだをとおって
まるで地にふった雨粒のように
そして私にたどりつくのだろうか
私の思いは!
私の意図は!
ことばとしてつたわる時
それはそぎおとされる
現実はこう、だから、あなたはこう。
他人にそういわれることほど
はずかしいことはなかった
背負ってきたなにかが
すべて間違いだと知らしめられた
知らなければはじずにすんだ
知らなければ傷つけずにすんだ
無自覚という恐怖が襲ったのだ。
非常識とよばれて知らしめられたや
そんなつもりないのに
そうせざる得ない所作をする
自分の弱さ。情けない。

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虚無感

愛を知りたくて
幸せを求めて
日々生き続け疲れた自分
何か孤独を感じる
何も満たされない欲求に
唯一人、自室にて。

その潔白の証を
罪なき欲の塊を
自ら排出して襲われる虚無感
何を望むでも無い
何を生むでも無い
唯意味の無い、虚しくて。

自らの行いに
苛立ちを覚え
手首に刃を当てるその瞬間
何かが頬を伝う
何を意味するのか
唯自分が、解らなくて。

何を求めて、何を愛して
何を拒んで、何を嫌って
戦略的、機械的に求めれば
もう手に入れていたかもしれないものを
手に入れさせないのは
結局自分自身。
素直になれないのが
結局あだとなって
唯愛したいだけの自分が
自分自身を傷つけ殺している。

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大樹

一緒に苗木を植えましょう。
貴方と一緒に会うために。

一緒に苗木を植えましょう。
貴方の声を聞くために。

一緒に苗木を植えましょう。
時間を共有するために。

一緒に苗木を植えましょう。
貴方の気持ちを知るために。


一緒に過ごす幸せ。


一緒に苗木を育てましょう。
お互いの水をあげながら。

一緒に苗木を育てましょう。
気持ちを込めて丁寧に。

一緒に苗木を育てましょう。
会うとき道に迷わぬように。

一緒に苗木を育てましょう。
大事なことを忘れぬように。


違いを認めるという理解。


一緒に大樹と暮らしましょう。
雨でも傘になり守ってくれる。

一緒に大樹と暮らしましょう。
木になる実で私達の命を繋ぐ。

一緒に大樹と暮らしましょう。
包み込まれる安心という幸せ。

一緒に大樹と暮らしましょう。
去る時の私達の人生の証拠に。


生きるという意味。


死ぬときに、
人は人生を振り返るという。
その時には、
我が人生が誰よりも幸せであったと、
胸を張って断言できるように。


苗木を植えましょう。
貴方と一緒に。

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はっきりきっぱり!

音楽ってさ、生き物みたい。
毎回違った悩みや癖や
過去や性格があるんだ!

それで、俺は音楽とともに時間を共有できると、それはとても充実した時間になる。
それが幸せだから、俺は音楽をやめないのさ。

音楽を求める理由ってのは、
勿論幸せになるためなんだけど、
幸せになるって何なんだろうね。
幸せって何なのかな?
きれいなのかな?
おいしいのかな?
言葉に出来ないよね。
でも、感覚ではわかるよ!
美味しいスイーツを食べた時の、
ほっぺたが落ちるあの感覚。
漫画を読み終えたあとの達成感。
自分の時間が充実してるって思った時、
それが幸せなんだと思うよ。

じゃぁ、充実感って、何に依るんだろ?
そう考えてみた。
充実感ってどこにあるのかな?
学校の机の上かな?
掌の上かな?
言葉に出来ないよね。
でも、感覚ではわかるよ。
スイーツを買うときの、
おもいっきり悩んでる瞬間。
漫画の先の内容をどきどき予想しながら読んでる瞬間。
自分が今楽しいなって思うとき、
充実感が心に湧いてくるんだと思うよ。

時間を共有することって、
どんなことだろう?
一緒に遊ぶことかな?
お話することかな?
これはよくわかるよ!
時間を共有することって、
相手に親身になって、
損得を考えないで、
正面から向き合っていくってこと。
だから、俺はいつも音楽そのものと向き合う。
コンクールにだす曲も、
趣味で好きで弾いてる曲も、
どっちも俺の大切な音楽。
ちゃんと正面から向き合うよ。
だから楽しいし、
それだけ時間が充実してるし、
それで幸せなんだと思うよ。

でも、なんだかよくわかんないことっていっぱいある。
まだ見たこと無い世界や、
まだ聞いたこと無い音楽も山ほどありすぎて困る。
それで、自分の知らないことだらけで、間違っちゃったらどうしようって、
どうしても思っちゃう。
でもね、
最近思うんだ。
知らない世界を体感したその先には、
例え、恥や損失や、
機会や時間を、
不可逆的な何かを、失ったとしても、
それだけ大きな、それ以上に大きな、
自分への自信や、新しい世界観やフィールドという宝物を得ることが出来るんだ。
だから、
不安や過去や、
悩みや苦悩を伴ってでも、
俺は前を向いて歩こうと思うよ。

前向いてないと幸せにも気付けないし!

それに、
最近もう一つ分かったのは、
本当に自分が大切にしているものなら、
それは一生無くならないってこと。
いつでもそばにあるんだ。
俺の大好きな音楽は一生無くならない。
心のなかにあるんだね。

そして、
俺は感覚を大事に思う。
論理なんて、ただの理由づけでしか無いんだ!
根拠なんて必要無いよ。
自分が強く思えば、
不安なんて消えてなくなるさ!
いつだって、強く自分の考えを思う。

不安だよ?
生きるのなんて不安だよ?
でも、時間は過ぎていくんだよ?
不安で居る時間って、
とっても充実してないし、
幸せじゃないと思わない?
徒に時は過ぎる。
それだったら、
前向いてみよう!
顔を上げてみよう!
目の前の不安なんて、
そのあとに来る幸せで全部吸い込んじゃえ!
沢山幸せを吸い込んで、
死ぬときに幸せだったと思いたいなぁ。
終わりよければすべてよしって言うじゃない!
だから、俺の夢は一生音楽と暮らして、音楽とともに死ねれば良い。それだけ。

だから俺は音楽が好きだよ!
というより、芸術が好きだよ!
感覚的なことだけで、
音楽や絵画やパフォーマーと通じ合えるなんて、
とっても素敵なことじゃない!
そんな素敵な時間を、
もっと沢山共有したいから、
一瞬一瞬、
だから大切にしたいな。

これが俺の答えです。

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躍動

どくどくどく。
この胸の高鳴りはなんだ。
どくどくどく。
この言葉にならない痛みはなんだ。
どくどくどく。
今にも胸が張り裂けそうなくらい、
心臓から全身に向かって脈打つ鼓動。
どくどくどく。
ここ最近失っていた躍動が、
再び蘇ってきた。
どくどくどく。
これは何かのお祭りか。
どくどくどく。
それとも嵐を呼ぶ声か。
どくどくどく。
どくどくどく。
ある人の声が聞こえた次の瞬間。

ドキッ。

その刹那、
自分の意識は何処かに消えていた。
恐らく何かを見つめていたのか。

どくどくどく。
また鼓動は鳴りはじめる。
どくどくどく。
どくどくどく。
どくどくどく。
もう自分の意識では、
どうにもできないくらい。
止まらない躍動。

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消える証拠

だんだんと
自分の存在を証明する
数々の証拠が消えてゆく。
その時生きていたという
唯一実感できる証拠が
一つずつ一つずつ
消えていくのがわかります。

自分は
どこへ向かうのでしょうか。
自分は
何を探しにいくのでしょうか。
自分の生きている証が
消えていく今
何をよりどころとして
何を求めて
何をすればよいのでしょうか。

目の前にある
山積みの課題を
一つずつ一つずつ
こなしていくその過程で
自分を見失いそうになったとき
自分を教えてくれるものは
今どこにあるのでしょうか。

そのためだけに生きてきた。

独立できない自分が情けない。
確かに自分は
自分という個人が生きていたと
昨日まで思えていたのに。
昨日と今日の間に
見えない境目があって
その境目を跨いだ自分が
明るい未来を夢にみて
跨いだ自分が逆に
生きるための灯を失った。
生かされている現代の人間にと
唯一の自信は
神様が与えてくれた一期一会。

その意味くらい知っていた。

それでも
心が理解してくれなかった。
身体では理解していた気がした。
精神と身体が
その時別々の意志を持っていた
そんな気がした。

神様の定めなさった
自らの天命を遂行するために
自らの証拠を
生きている証拠を
一日も早く見つけたい。
儚く脆い
無意味な証拠を求めたい。

でも、総てに意味を持たせる、
絶対的なモダニズムが
崩壊しつつある今、
証拠って何だろ?

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成長と虚無

世間の知らない塵を
灰と見做せば衰退期
完全など存在しない
現代はアッラカルト

世界の知らない情報
無関係と見做せば悪
孤独など存在しない
現代はインタラクト

必要、不要は関係ない
価値判断は正解でない
自分と社会は
同じ意志を持った存在
自分なんてちっぽけさ
それに気づいたなら
総てを集めて
また新しくなる

世俗のうかれた文化
卑猥と見做せば有害
無用など存在しない
現代はクリエイター

真実、虚実は存在しない
頑固一徹は邪魔でしかない
自分と社会は
相互作用で事実を曲げる
真実こそ虚実なのさ
それに気づいたなら
総てを捨てて
また新しくなる

価値観なんて一様でない
事実なんて存在しない
この世はなんと脆いのか
何を拠り処に生きればいいのか
何を信じて生きればいいのか
自分よりも信頼できる
大切なものが好い
拠り処を持てるなら
自分よりも信頼できる
大切な人が好い

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本能

何を云いたいのか
何を考えているのか
何を見ているのか
何を求めているのか

目で見て
耳で聞いて
初めてわかる自分自身
何もわからない自分が
一番の恐怖の対象

そう思うと、
今までの行動と思考は違う。
異なる点が幾つかある。
行動が正しいのかな。

どちらも信用できない。
どちらにしても
同じ実態の見えないものだから。
他の誰よりも、
見ることの難しいものだから。
本当は欲に忠実になりたい筈なのに
ひねくれた思考で己を惑わす。
そして他人までも惑わす。
失うと知りながら。

記憶をたどって
過去の自分を見つめても
そこに、いつだって己を知る自分は居ない。
何故か反対のことをしている
鏡の中の自分が、己を侵している。

何でだろう。
今まで否定していたものを
今まで目隠ししていた対象を
ゆっくりとその存在を認め始めている。
そんな自分が居る。

「また分からなくなった」
そういって、またペンをとって
紙に書きつづる自分が居る。

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お願い

お願い
精神崩壊防いで
もうこれ以上壊さないで
平和にいこうよ
大切にしてるものだけ
壊れていって
もう自分さえも
崩れそうで

お願い
信条拡散助けて
もうこれ以上失わせないで
守っていこうよ
向いた方向だけ
みちが途切れてて
もう選ぶ手段が
無くなりそうで

自己迷走
自律損失
人間への信頼の危機
怖いよ
なにも見えない世界だ

無の世界

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ソロではない、音楽。

オルケーストラ。
オーケストラの語源となった言葉。
ギリシャ語で半円状の舞台を指すそうだ。
その上で、一枚の板の上で、2人以上が奏で合ったことにその始まりはある。


音楽とは、その一瞬に多くの時間と、エネルギーと、奇跡が詰まっている。
音楽は宝箱。

多くの時間を使って、練習をする。
演奏のための土台づくり、足場づくりである。
自分の、多くの場合に指の筋肉を酷使する。

多くのエネルギーを使って、練習をする。
楽器を使って、体を使って、音をだす。
楽器ならば尚更、エネルギーは多く要る。
弦楽器なんて、エネルギーの2、3%の音しかでないんだから。

多くの奇跡を使って、演奏する。
その瞬間に出来る音楽は、毎回違うもの。
人が作り出すものだから、同じものは二度と出来ない。
そして、その奏者のタイミングにも奇跡は見える。

こんな宝箱を毎日背負って生きて行く。
素晴らしいことこの上ない。

人間が、音楽を作り出す。
だから、人間くさいよね。
でも、そこが良いんだもん。
音楽で愛を語れば、それは言葉より官能に刺激する。
音楽で別れを語れば、それは言葉より涙腺を刺激する。
音楽で喜びを語れば、それは喜びを分かち合う為の繋がりとなる。
音楽で悲しみを語れば、それはその人に与えられた傷と同じだけの大きな心の傷を負うことになる。
音楽は、物質的で、且つ人間的で、人の代わりみたいなもの。


でも、音楽って儚いよね。
多くの時間をかけて、多くのエネルギーを使って、多くの奇跡を費やしても、その音楽ってほんの数分で終わってしまうんだよね。
奏者が奏でているうちは、そこにはドラマがある。
でも、誰か一人でも欠けてしまえば、その音楽は別のものになってしまう。
ましてや、デュオであれば、音楽なんてなくなってしまう。
音楽することは、その音楽を生かすことなんだ。
音楽することは、その時間を楽しむことなんだ。
音楽することは、その感覚を共有することなんだ。
だから、音楽の終わりは、その音楽との別れを意味するんだね。
だから、音楽をいつまでも奏でていたくなる。
だから、いろいろな音楽を知りたくなる。
だから、一つの音楽をいつまでも大切にしたくなる。
大切な音楽は、ずっと心の中に残っていく。
だから、悔いのない様に。

音楽は、一生の宝だ。
大切な音楽をありがとう。

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春雨の降る夜

やさしく、そして静かに降る雨
じわじわと大地を冷やして
その悲しみを増幅させる
根をしっかりと張らない大樹は
希望と夢で出来ていた大樹は
しずかな雨とともに崩れ去る

はかないのだ。
現実とは何も知らずに降り懸かってくる。
冷たく、そして静かに。
そして僕の体を蝕んでいく。
僕の知らないうちに。
希望とは崩れるもの。
大きければ大きいほど、大きく崩れていくもの。

温度のあるものだって
その悲しみはしらない
知ることのできない大きな悲しみ
体感することのできない未知の悲しみ
結局自己防衛という
希望も夢もない冷たい動きが働く

知らないだろう
知るはずもないだろう
人は作っては崩す
どうせ崩れるとわかっていても作る
そして、自分で崩す。
それが人間だ。

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いらいら

きみ、かわいいよ。
どうしてそんなにかわいいの?
ねぇ、ちゃんとこっちみてよ。
もっとおはなししようよ。
いっしょによりそって。

you are my sweetheart.

きみ、やさしいよ。
どうしてゆるしてくれるの?
ねぇ、ぼくもきみをゆるすから。
もっといっしょにいようよ。
いつまでもふたりいでいて。

you are my sweetheart.

あぁ、もうがまんできない。
だいすきでたまらない。
いっしょにいないといけない。
きみがいないなんてかんがえられないよ。
どうしよう?

you are my sweetheart.

仮初めの栄華も
温かい雪も
懐かしい

まだ来ない春を楽しみにして
yes, you are my sweetheart.

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未来人への約束

君は僕にとって完璧な女だ。
何も文句は言わないさ。
肩を揉めといわれれば、痛みが無くなるまで揉んであげるし、
ケーキを食べたいといわれれば、一流のケーキ屋で飛び切りを買うさ。
君は完璧なんだから。


君は僕にとって完璧な女だ。
何時までも愛し続けるさ。
いつどんなときも、本気で君と向き合うし、
二人のときは、出来るだけ長く時間が経つようにするさ。
君は完璧なんだから。


君は僕にとって完璧な女だ。
何時までも覚えているさ。
例え定めが二人を離れさせても、愛した時間は永遠だし、
そんなときが来るかもしれないから、僕は何時までも忘れないような思い出を君と作るさ。
君は完璧なんだから。


でもね、もしも君が僕にとって完璧じゃ無くなるときが来るかもしれない。
そんな時は、自分を責めず、僕を怨まず、またしっかりと前を見続けてほしい。
少なくとも今の僕は、君の泣き顔なんて、絶対見たくないから。

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追憶

始まりは涙だった。

秋深まるころ。

思い出す。

闇の中の涙。

思い出させた涙。

秋が始まりかけたこの頃。

頭の奥底に封印した過去。

透き通った貴女の涙。

立ち尽くす僕。

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小さな燭

虫が秋を告げ
風がもうすぐ冬を持ってくる
短すぎる命の燭は既に消え
僕は新しい蝋燭を探している

温かい冬など知らない
凍える冬の他冬など僕の世界には存在しない
ショウウィンドウ越しに見る蝋燭は温かそうだ
全てを包み込むような温かさ
全世界を照らすような明るさ

店の外は冷たい風が吹く

外套を翻し復た歩きだす
天は黒漆、金気早々、星星金粉たり。

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秋桜

秋桜の花が咲くのを待つ
毎日水を遣り
毎日話し掛けてあげて
そんなこと、
できればいいけど。

辺りに秋桜が咲く前に
一輪の花を咲かせます。
雨風に打たれてもまた起き上がる秋桜の花を。

静かな時が流れる。
微かな君の香り。
硝子の見えない隔たり。
少しずつ手を出す。
迷いながら、胸を緊張で裂きながら。

君の手と触れたその瞬間。
硝子の隔たりを割り切るようにぎゅっと君の手を握る。

秋桜の花が咲いた−−−。

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生誕、没落。

飛び降り自殺。
追い詰められた心が、
マンションの10階から飛び降りました。
ほんの一瞬の出来事。
心はショック死。

左向いて笑って、
右向いて泣いて、
何が悲しいかって?
自分が悲しいのさ。

いつもそうだよ、
なんでここでこんな風に思ってしまうのか。
なんでこういう風に思ってあげられないのか。
自分の気持ちさえ違えば、ことはうまくいくのに。

人生に厭になってくる今日。
本気で没落を考える俺。

誰にも相手にされず、
今日を生き延びるためにゴミを漁る烏。
嫌がられるだけだよね。
案外かわいいのにね。

同情ですか、
今にもそう聞かれそうだ。

自分さえ変わってくれれば、
世界はうまくいくのに。
自分が変わらないから、
自分が追い詰められていく。

没落していく。

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Croire

桜の花びらが落ちる。
椛の葉が落ちる。
そのどれもがはかなくて、
そのどれもが美しくて、
落ちるたびに、何かが終わる予感がする。

始まりには終わりがある。
しかも、
始まりは見えなくて、
終わりは見えてしまう。

始まりを感じたとき、
心は躍り、胸は騒ぐ。
御祭騒ぎだ。
だが祭も何れ終わってしまう。
祭の後の静けさは、涙を誘う。
万事無常、万事は常には無し。

渡しそびれた手紙が色褪せ、
真ん中には何時しかコーヒーのしみが着いている。
涙を拭って書いた手紙も、
時の流れに逆らえず、
ゆっくりと
ゆっくりと
在るはずもなかった時間軸の上を浮遊している。

だから、今は大事。
失う前に。

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落日

赤い夕焼け
世界を覆う紅
短い時間は去った。

春に出会い、秋を見て
また、同じ春を迎えた。

二度とない時間を過ごした後の春は何だかさびしい

記憶を辿るとき
目には涙を浮かべ、
漆黒の空には
若干の星が瞬く。

切ない春の終わり。

共に歩いたこの道も
ここが分れ目
今、同じ夕日を見て
明日には違う朝を見る。

たくさんのものをみた
儚く、脆いものをみた
そのどれもが美しくて
名前を聞けば、それはどれも思い出だった。

心の中にはいつもあって
もう目の前にはなくなっていた
春風にさらわれて

日が落ちる。

見えない明日を夢見て
希望の有る世界を夢見て
もうあるはずのない世界を夢見て

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ブラインドタッチ

得体の知れない何かを探す度、
自分が穢れていく。
何も知らないはずなのに何かを悟った気がして。

ブラインドタッチ
盲目なのさ。
何も分からないと何もできない。

道を知ることは楽しい。
だけど未知を知ることはもっと楽しい。

きれいに舗装された道を通って、
今までセットアップされた僕たち。
だから未知を知りたがる。

ブラインドタッチ
盲目だけど、
繋がったとき高まる鼓動。

何も心配する必要はないさ。
誰も教えてはくれない。
だけどみんな通る道。
きれいじゃないから通る道。
毎日が発見と緊張。

ブラインドタッチ
盲目だから、
毎日会うことが楽しい。

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Rêverie

It is like a dream.
A laugh like the sunshine of March.
Heartwarming and ticklish.
I feel embarrassed.

"Yes" makes me happy.
I did not known that.
But I know now.
Because of you.

I want you to trust me.
Do you know myself?
The more and more you trust me, the more I fall in.
True it is, okey?

Time is going to the past.
We have no time to talk with and to grin.
Time is coming from the future.
But it will empty soon.

I will be seventeen.
And you will get old.
The little blue-spring time; heartwarming, smily, and happy time when we are young.
I think the time is important.

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三月の桜と心

夕暮れ時
マンションの光りは綺麗なバノラマ
外もすっかり暗くなる
僕は右のポケットに忍ばせる袋
丸いチョコの四角い袋
静かな空間、忙しい鼓動
時間だけが過ぎる

くだらない話をして
大切に思って
たくさん話して
したい話は話せなくて
いつもの日時が過ぎる

ああ なんでもないけどなぁ
ああ なんとかなんないかなぁ
きっと
わかってくれるよね?

もうちょっとまってよ
なんていってみたいなぁ

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NOT FOUND

行き先の解らない旅
ふらふらと徨う
色々とごった返して
まるで水を失った魚たち
皆行き場を失い
港に運ばれ
人間様の口に入る

快楽を求めてるはずなのに
遠ざかって見える快楽
横には笑う人
僕は泣いてる人
いつも変わらない
変わってくれない

不平等だよね
こんな世の中
無くなっちゃえばいい
代わっちゃえばいい
夢の中でもうなされるし
楽しいことはもう見つからない

そんな気持ちになると
いいことがあったとき
すこし
楽になるかな

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ハッピーリターン

君と出逢ってどれだけたつだろう。
決して定めではない僕らの出会いは、
定まった時の鐘のもと、折り返す。

止め処ない時という流れの、
ほんの一部の区切りの中で、
無残にも折り返される。

幸せの折り返し。

決してすべて幸せといえない、
だけど幸せの中の折り返し。

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夕間暮れ

夕日をみて
一日の夕暮れと思い
暗くなった階段を下りる

いつものように
君の話しを聞きながら
暗くなった廊下を歩く

君が居るのは
足音や声でわかるけど
それって間接的で
本当に居るかは
手を繋いでみないとわからない

手を繋ぐって
簡単だけど
手を繋ぐって
奥が深くって
君の温度を感じて
君と繋がった感じが
心から繋がった感じが

そんなのを夢見る僕は
まだまだ子供かな?

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今日の短歌

雨に打たれ 旅路の端の かきつばた
今も昔も 同じ風吹く

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空間オブジェクト

それはクリスタルか?
いや、ダイアモンドか?
硬い殻に包まれた
一つのオブジェクト

見たことあるはずだった
でも見たことはなかった
未知に零れでた
綺麗な涙

その涙に
その小さな涙に
すべてが込められていた
誰も知らない
本当の真實

見かけは綺麗さ
見かけは鋭いさ
全部見かけだけ
だって
真實は最後のジュエル
誰も触れられない

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work'in in the black

浮雲は行く
遠く、何処までも
球体の廻りを回って
時には海に沈んで

泣きながら沈んでゆく雲を
受け止めることはできなくて
結局茫然と立ち尽くす

ありきたりな答えしかなかった
でも光を見たかった
漆黒の夜空に
一つのまばゆい光

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秋、こころ。

天が高い
透き通るような空
大声さえ天の隅まで届かない

街は今日も人々で溢れる

行く道の木々は寒そうだ
落葉の温かさと去り行く淋しさ
多くを赤く黄色く染める

並木道を今日も人々が通る

枯れ葉の下の
その深く
土との間

私はずっとそこに居る

何を待とうか
行く宛もなくひとりぼっち
孤高の詩を歌っている
静かに
静かに

何もかも見えない
盲目の私は
また溜息をついて
人込みを避けて
独り詩を歌っている

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朧月光 -ロウゲッコウ-

秋の夜、
雨降りの後、
雲は朧に月を隠す。

音の神殿へ行く先急ぐ。

力量で格付けされる、
芸術に反する相対主義。

道無き未知に先進め。
そういったのは誰だっただろうか。
今は意味の無い言葉。

現実を知った。

自分は到底敵わない。

見えない世界に皆が居た。

くすむ毎日。

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新世界

日常の忙しさに潜る。
僕はダイバーさ。
深いところまで潜って、
この世界の原理を知る。

新しい風をきる。
僕はランナーさ。
ゴールを超えて自由になって、
大空の大きさを知る。

思いっきり歌う。
僕はシンガーさ。
延長3時間を越えて、
自分の限界を知る。

いつだって、どこだって、
出発点はそこから。
新世界への扉への鍵は、
君の右手の拳の中さ。

さあ、飛び出そう。

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曇天アフタヌーン

天気がくすむ昼
目に入る澄んだ世界は透明に見える
ぱらぱらと降る雨が冷たい

風邪を引きながら
友人と帰路につく

雨は何も言わない

また
くすんできた
いつかの僕みたいに
この雲の上は晴天なのに
隔たりを作る雲

好きなことをして
熱中して
それだと
またくすむよ?

如何にもならない

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秋風クリップ

秋風クリップ
空もすっかり秋模様
絵に描いたような青空が広がる
世界は沈静し
人々は静けさに情趣を感じる

空の果てを感じながら
世界を見てみる
そこには情趣だけでは受け取れない新しいなにかがある

悲しみに堪えながら
空を見上げる僕は
何時も考えることは同じで

惑いがのこる
後味の悪いコーヒー

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秋感の習慣

ああ、秋がやってきた
気持ちも秋型
秋風そよそよ
夜は長いよ
でも涼しいよ
好きな季節に
心は躍る

ふとんが大好きなんです
そんな告白はもう済んだけど
言っても言っても言い足らないなあ、あはは

空元気
だけど元気
なんでかって?……そんな野暮なはなしは要らない

御伽噺
嫌いじゃないけど
もっと大好き
だけどばいばい

何を考えて
何を求めてるか
さあわかんないなあ

秋風にこっそり聞いてご覧
彼は僕の親友さ

さよなら
さよなら
本当にさよなら
だけどこんにちは

ゆらゆら
ゆらゆら

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TEA FOR TWO

さあ
お茶しましょう
小洒落た喫茶店で
珈琲でも飲みながら
世間の他愛ない会話に
花を咲かせましょう

さあ
お茶しましょう
知らない町のカフェで
レモネードの甘い香りと
秋雲の行方について
語り合いましょう

さあ
お茶しましょう
たったふたりのレストラン
人目を気にせずに
二人だけの世界で
目の前の香り高い未来を
ちょっとずつ
ちょっとずつ
味わいましょう

Tea for Two

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終末

世界が終わるとき
街は闇に包まれ
光と闇は逆転する

ライフラインはストップし
生きるという選択から隔絶されたのを知ると
急に悲しくなって
急に苦しくなって
頭はボーッとしだした

人々は
死者の亡霊の如く徨い
互いに奪い合い
殺しあっている
僕は

目には見えない
だけど判る何かを頼りに
君という愛を抱きしめている
際限無い世界の中で
たった一つ
知っている存在

『僕らいつまでも一緒でいたい』
そんな願いも叶うはず無く
部屋の中でお互いを確認していた

暗い
暗い
世界の終末

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淋しさに家を発ち出て眺むれば

悲しくなって
淋しくなって
家を飛び出した
秋の夕暮れの中

走り出した
走り疲れた
涙は既に渇いたよ
赤く染まった景色の中

紛れ込んだ
人込みの中
知らない人の声なんか気にせず
二つの顔を持つ空の中

結局答えは見つかったのか
僕には全く解んないけど

いづこも同じ秋の漆黒

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泣けてくる

泣けてくる。
嗚、泣けてくる。
また一人友を失った。
だから嫌なんだよ。

一ついっておこう
世間の常識など、僕には解らない。
いうなら、孤立した狼なのだ。
醜くても我が道を歩むのだ。
世間の人間が如何かしらないが、僕は僕なりに言葉に従ったまでだ。

言葉って、辛いよな。
いろんな側面を持ってる。
語弊はあったかもしれないけどそれでも、うん。

何を考えようか。

嗚、泣けてくる。


p.s.
これに関して、フィクションです。誤解されそうです。しないでください。特によくいじってくるひととか。

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who am i?

不安は募るばかり

夜の闇に消えたい

不信に陥っている

イッちゃってるな


言葉の印象


眼の見つめる先


道のメッセージ


なにもかも
わかんなくなってる

何考えてるの?

私は誰?

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CITY DREAM

事実という情報だけを手に都市を徨う。
呼吸すら忘れた僕らは行き先なんて解るはずない。
そんな冷え切った世界に温度を求める。
所詮無い物ねだりな僕だから。

感情なんか求めない世界を渡り歩く。
みんな自分を過剰主張する。
だから感情を求めるんじゃない?
所詮世界に生まれはしないんだから。

羅針盤よ、未来を示せよ。
僕が行くべき世界を見せよ。
僕が望む、愛のある楽園を!

消費が美徳の世界を生きる。
酸素もガソリンも寿命も大量消費する。
消費に実感がわかないんじゃない?
所詮真の生産は存在しないから。
夢よ、現実を隔てよ。
僕の希望の世界を見せよ。
僕が望む、未来のある楽園を!

皆しあわせに向かって歩む。
僅かな希望を頼りに。

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10+1000+|-(う)

君の気持ち
僕の気持ち
繋がりそうで
繋がらなくて

とおせんぼ

君の笑顔
僕の笑顔
楽しそうで
どこか悲しくて

誰かが突然やってきて
糸を突然切っていく

君の声
僕の声
言いたそうで
まだまだいえなくって

あーあー雨がふってきて
あーあー傘を差し出した
でもでも別の帰り道
まだまだいえない帰り道

君へ
届け
気持ち
気持ち

君の香り
僕の香り
気持ち良くて
ますます

僕は君に惚れるのさ。

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汝、恥を知れよ。

生きる。
その意味は深い。
生命の誕生。
その謎は果てし無い。

深い知識の海に、
答えを探したけど、
結局見つからない。
僕みたいな知者の端くれに答えが分かろうか。
ましては、普通の人には到底わからない。

しかし、
生きることとは、
自分を大切にすることであり、
生命の誕生とは、
決して安易なものではない。

未知の空気に足を踏み入れるのは、
勇気の要ること。
勇気がなぜいるのかって、
それだけ、足を踏み入れるのは大きなことだから。

挑戦していくことと、
勇み足は違う。
大切にすることと、
頑固なことは違う。

何事も、
適当だから活きるのだ。

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秋が来た

秋が来た
秋が来た
真っ赤な秋が来た
鈴虫の鳴き声と空高く群れる蜻蛉
空はまだ夏だけど
虫達は秋を満喫している


秋が言う
秋が言う
真っ赤な秋が言う
今年も夜の静けさと冷たい夜風
もうすぐ秋にきせかえ
夏とバトンタッチをしたよ

秋は笑う
秋は笑う
真っ赤な秋が笑う
この漆黒の夜空の遠く
遥か彼方から見ている
そして
こちらにむかって
ゆっくりと
ゆっくりと
秋を運んでいる

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closed eyes

なんだっていいさ。

君が何を思っても、
僕をその気にはさせてくれない。
だから、
一層もう会うのをやめないか?

ああ、
時計の針がまた動いた。
また太陽が近くなってる。
その気がないなら帰ります。

君がそうやって僕を揺らすから、
僕は決めれないんだ。
しょうがないじゃん?
好きなんだから。

夜風が少し冷たい外。
結局何もしないで帰り道。
遠くで救急車のサイレン。
近くで鈴虫の鳴き声。

冷たいコンクリートで出来た地下道には、
靴の音だけしか聞こえない。

階段をのぼると月が見えた。
綺麗な月だ。
たまたま晴れていたからか、
宇宙の暗闇と美しい月。
クレーターの模様がはっきりと見える。

近くに在った自販機で缶コーヒーを買う。
冷たい体にすーっと、
温かいコーヒーが流れ込む。
僕は少しの間余韻に浸り、
また歩き始める。

少ししたところで、
足音が聞こえる。
僕の靴とは違う、
ハイヒールか?
取り敢えず通り魔でないことを確信し、歩き続ける。

すると、
その足音は、
どんどん大きくなってくる。
近づいてくる。
さっきの確信からか、逃げようとはしなかったが、だが、気になる。
すると、
その足音はどんどん近づいてくる。
そして、
次の瞬間。

僕の前には何も見えないが、
どこかで匂った香りがした。
僕は瞬時に判断した。
僕は足を止め、少ししてから後ろを向いた。

しばらく時は過ぎ、
僕たちは僕の家に歩き始める。
長い髪の毛が、
歩くたびに揺れる。
顔が見え隠れし、
僕はそっと、彼女と手を繋いだ。

家に着いてからは、
一緒の時間を過ごし、
彼女は帰った。

窓から外をみると、
どうやら月も沈んだみたいだ。

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inimical story

わかってるよ?
そんなこと。
最初から解ってた。
だから、どうすればいいの?

仕方ないじゃん。
有り得ないことは分かってる。
叶わないことは解ってる。
だけど、少しの可能性に賭けたいだろ?

時間が過ぎる。

だから朝は嫌いなんだ。
一人になりたい。
孤独に浸って世界をみたい。
いつも泣いている。

はぁ。
嫌だ。

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the boy who be made to stand entrance of darkness.
he put on a camera.
the camera written "heart".
it has his memory.

when he stands between dispair and distrust.
he covered his eyes with his hands.
but camera has seen.

too hard to look for truth.
too hard to look for truth.
there are only sadness and feeling lonely.
fun is an impracticable theory for me.

oh,i request help from someone.
but no one helps me.
i am absorbed in something has no shape.
i am absorbed in empty.

i cannot see the way.
i cannot see the future.
what can i see?
real and past
and only one camera.

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夏の終わり

秋風が夜をつつみ
夏が去った
鈴虫の鳴き声に
しばし淋しさを覚える


また、1年のうち
コーヒーとコートと
感傷的な心が似合う季節がやってきた

また、1年のうち
僕の心に
哀しみが生まれる季節がやってきた


夜を長く感じる
泣きたくなってくる
寝たくなくなる
朝が嫌いになってくる


布団やカーテンなど
あらゆる布を欲しがる
呼吸も落ち着かない

無音の中に秋を感じるのです
無音の中に涙を感じるのです


夏が終わって
夏の景色に少し別れを惜しむ
昼の汗ばむ陽気に
秋は感じないけど、
夜になると襲ってくるのです

哀しみとともに

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0と1の間

かいなき自分に明け暮れる
遠い夕日の向こうにいったい何があるだろう

僕は死んだ

仮初に思い出した人影
思い出はそれでしかない

あな、わびし。

道具では表現できない世界に飛び込んだ
言葉で伝えることはできない
思いを、自分なりに。

未だ見ぬ明日の天気は晴れ

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treachery

この険しい世界の中で
笑顔で話しているのは奇跡
無限の可能性の中で
選ばれた組み合わせは奇跡

同じ時間を同じ気持ちで居られることも本当に奇跡
御前はそれを喜べるのか。

真實は最初で最後である
本心は全てを語るのである
解らないとは言わせない
どうせ解っているんだろう

無い物ねだりなところは
ずっと治ってないけど
結局欲ってそういうことだ

だからって、解るね。

何も言わないけど。

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COMPOSER

心を広げて、
小さい音、大きな音、
様々な音で表現する。

そこには、
いろんな仕組みがあって、
そんなのが見えないところで働くから、
綺麗な、曲が完成する。
贈る詞のように。

曲を作るときには、
複雑になりすぎてはいけない。
シンプルの方が好まれる。
複雑すぎるのは、
かえってわかりにくいのさ。
だから、
複雑にしたくても、
加減が必要なのさ。
愛を求めるときのように。

音楽は奏でるものだと、
先人達はよくいうが、
奏でるって、弾くことではないよな。
そこには必ず相手がいて、
相手に向けて、
今の思いを素直に曲に託す。
まるで告白のように。

音楽には愛が必要で、
愛が無ければそこにはただの音しか存在出来ない。

affettuoso〜愛情を込めて

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